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2015年9月

伊東朔の作品、妹たちの歌、ヴァイオリン、そして弘田龍太郎と本居長世の紹介~安濃津ロマンにて~

本日の午後、安濃津ロマンのディサービスの時間帯に、以前よりルタンリッシュ音楽ホールに来てくださっている経営者の方のお取りはからいで、伊東兄妹と伊東玲による音楽会をさせていただきました。

あいにく持参したキーンボードでしたが伊東朔は、「エリーゼのために」「蒼いノクターン」と自作の「月を見上げて」「秋のセレナーデ」を演奏しました。その前後に、妹たちのヴァイオリンや独唱を入れました。

そのあと、三重県ゆかりの作曲家による作品で、そこにいらっしゃる数十名の方々のご年齢と合わせて、弘田龍太郎と本居長世の歌を数曲、伊東玲がお話をしながら鍵盤ハーモニカで紹介しました。

続けて妹たちが「もみじ」「夕焼け小焼け」「ふるさと」を伊東朔の新伴奏で歌い、みんなで「めだかの学校」を歌って、およそ50分の本番を終わりました。

いろんなことができるメンバーですが、もう少し仕上げをきちんとしたいと反省もしております。

いっしょに歌っていただく方々も多くいらして、係りの方からも「またの機会を楽しみにしてます」と言われて安濃津ロマンをあとにしました。

教え子のお母さんがいらして、「娘が結構しました」と聞いて、おめでたいと思うとともに、月日はたつものだなあと実感しました。

こういう機会はこちらも勉強になりますし楽しいです。

もっと工夫しながらこれからもこういう機会が増えればいいなと思っています。

ご依頼やご相談をよろしくお願いします。

 

日本の学校教育を変える「鍵盤ハーモニカ学習法」

専門家のご意見をうかがっています。専門家と言っても音楽教育の専門家ではありません。私が音楽教育の専門家であり実践家ですから、それを他者に聞く必要はありません。

専門家というのは鍵盤ハーモニカを制作している会社の方やシール制作会社の方です。

鍵盤ハーモニカを制作している会社の方にお話を聞いたところ、現在の鍵盤ハーモニカ販売の構造的なものを感じさせるものであることがわかりました。

結局、あまり話題にはなりませんでしたがサービス品としてつけている「ドレミシール」関係で、販売する側は、簡単には動けない、というのが実情のようです。

複数の会社の方と話しましたが、感触的にはそういう感じでした。具体的に現物を見ていただいたところは、この学習法が広がることは、関係会社との関係にかかわることなので、あまり乗れない、ということのようです。

初めて楽譜と出会う子どもたちや楽譜が読めるようになりたいと願う大人の方の視点や立場は、あえてここには持ち込まないという感じです。

それが返って、鍵盤ハーモニカ学習法の効果を証明しているようにさえ思えました。

楽譜が読めるようになって幸せにならない人はいないはずです。

またシール制作会社で前向きに試作していただいているところでは、より実用的なものを考案してくださっています。こちらの期待以上に、真剣に取り下さっているので必ずよいものができると思います。

あとは私の「営業努力」です。この「学習法」を導入にして、日本の学校教育を改善する、という意気込みですから、目標は高く遠いのですが、やります。

なお、「鍵盤ハーモニカ学習法」についての関連動画は、多くを非公開にさせていただきました。類似品が出てしまうのを防ぐためです。

それでも余り心配はしていません。

「学習法」の具体的内容がなければシールを貼るだけでは余り効果は期待できませんし、シールを作っていただいている会社のご努力は、そう簡単にまねのできるものではないと考えているからです。

身近な楽器で楽しむ唱歌、の新伴奏譜のよさは、専門家の方に認めてもらいました。

その上で、子どもにも大人にも新伴奏で懐かしい曲を演奏することと、それを補助するために「鍵盤ハーモニカ学習法」を広めることを、セットにして広く紹介すれば、音楽を楽しむ人がもっともっと増えるだろう、という貴重なご意見もいただきました。

そのために、多くの方々に知っていただくための手立ても教えていただきました。

本当にありがたいことです。

小学校の音楽教科書~教芸と教出の比較から~

以前に教科書の採択について学会で発表したり、三重県の場合について県庁の窓口に問い合わせたりしたことがあります。

音楽の教科書は、現在、教育芸術社と教育出版、そして東京書籍の3社が作っています。

そのうちの、教育芸術社と教育出版の音楽教科書しか取り上げることができないのは、手許にこの2つしかないからです。それだけの理由ですが、これだけでも私には大きな理由です。とりあえずこの2社は、私を一応、音楽教育研究者の一員として扱ってくれているのですから。

教科書採択の問題は今回はくわしく触れませんが、どこの教科書会社も、学校教育関係者の犠牲になっている、というのが結論です。私の調査したかぎり、きちんと教科書を3つ並べて検討しているところはきわめて希です。ほとんどが、「これまでなじんできたもの」という観点だけで、依頼された担当者が教科書も開かずに意見書を出して、それを行政が「鵜呑み」にして決める、という状態です。

三重県の場合は、関係していたある大学の先生が、不明瞭である、というようなことを指摘して、そのあと教科書採択についての情報が出なくなりました。実話です。

それ以来、私はその窓口を見ていません。このような採択では、採択されている会社も採択されない会社も、気の毒としか言いようがないと思います。

前回の教科書の改訂では、教出の方が圧倒的に良かったというのが私見です。でも、ほとんど採択のシェアは変わりませんでした。どこかの自治体では、その長が「いつも同じものを使うな」ということを言っただけで、内容とは関係なく採択する教科書が変わったという話もあります。実話です。

今回、27年度に新しくなった小学校の1年から6年までのセットが、2社手許にあるので、鍵盤ハーモニカ学習法を言い出したのをきっかけとして、あらためて眺めてみました。

それで気づいたことを羅列します。羅列するのはいちいち説明したら、できますが、ものすごい文字数になるからで、たぶん誰もお付き合いいただけないと思ったからです。

鍵盤ハーモニカとのからみで、1年生の教科書に限ります。ちょうど今頃が鍵盤ハーモニカに取り組むように計画されています。なんだか夏休みの宿題に出て物議をかもしているそうですが、題材(教材のかたまりのこと。他教科では単元とも言う)の入れ替えは学校の事情によるにしても、かなり気の早い1年生の指導か、2年生の授業かの宿題だったのだと思います。むかしは、歌や楽器の音がしたら、地域は「いいなあ」と受け止めてくれたものですが、今は厳しくなりました。

さて、羅列します。

教科書の執筆関係では、教芸は音楽の専門家が中心、教出は教育系の大学の先生が中心です。でも、私が全体を見た感じでは、教芸の方が現場の教育状況によくあっている感じです。「ほか2名」が、よほどの「達人」なのでしょうか。

鍵盤ハーモニカについては、教芸は鈴木楽器と連携していることが明記されていて、写真も明らかにメロディオンです。教出は、明記はなく、写真を見る限りでは慎重に各社の楽器を使っているように見えます。鍵盤ハーモニカについてのページは圧倒的に教出の方が多いです。

あれこれありますが、あと2点だけにします。それも細かいことですが、重要なことです。

音の「高さ」について、教芸はかなりていねいに子どもたちに説明しています。それに比べて教出はほとんど適当です。執筆者の顔ぶれから見て、これは教出の関係者が情けないとしか言いようがありません。たぶん実際の子どもたち、とくに小学校の低学年のことをあまり知らない教育の専門家の方々なんでしょう。

タンブリンの持ち方の説明について、これも教芸の方が「正しい」。教出は残念ながら、この持ち方では、休符のときに音が鳴ってしまいます。これに関しても、教芸の執筆関係者の方が「まじめ」な感じがします。

ということで、今回、1年生の教科書を見比べてみて、全体の印象は、教芸の方が卒なく仕上がっているという感じでした。また関連記事を書きます。

 

 

 

 

 

 

鍵盤ハーモニカの鍵盤を見ない奏法は慣れている人には容易である

短い歌口か、ホースのついた歌口か、そのいずれの場合も、鍵盤ハーモニカの鍵盤を見ることについて考えてみました。

結論は、ピアノやオルガンなどを練習している人たちにとっては、さほど大した問題ではない、ということです。そして、ピアノやオルガンを特別にならっていない、学校の音楽の授業のときだけ鍵盤ハーモニカを使う子どもたちにとっては、かなり難易度の高いことである、ということです。

これも、特にプロの方々のライブ系の動画をいくつか見てみました。ほとんどの方が、ちらりと見るぐらいで、見ながら演奏している人はほとんどいません。ホースを使っている人が大半でしたが、それでも鍵盤は見ていません。

私のうちの子どもたちは末の娘のほかはピアノを習ています。実験してみました。ピアノを練習している子どもたちは、私が苦労するような跳躍した音の動きも、鍵盤をみなくても、簡単に演奏してしまいます。半音があっても何があっても、ちょっと確かめる程度で、問題なく演奏してしまいます。

鍵盤を見ない奏法は、鍵盤楽器の練習をしている人には、大した問題ではない、と子どもたちの姿からもわかりました。

それが学校の授業で、と考えてみると、そこにいる子どもは必ずしも鍵盤楽器を習っている者ばかりではありません。鍵盤を見ていても指がうまく動かない子どもたちがたくさんいます。

ですから、ここで学校の授業で実際に子どもたちに鍵盤ハーモニカを指導している立場と、そうではない立場の人たちの、鍵盤を見るか見ないかということに対する意識は相当に開きがでるのです。

学校教育はすべての子どもが対象ですから、授業で取り上げる以上は学力として結び付けなければいけません。その学力には、いわゆる知識や技能も当然入ってきます。気持ちだけでは、どの学習も学力にはなりません。

私は鍵盤ハーモニカを短い歌口で立奏できるように、ということにこだわってきましたが、それが正しいかどうかは、もう一度考える必要があると思います。

鍵盤を見ながらでもかまわない、という気持ちもあります。もっとも、そこに「ドレミファ・・・」あるのは言語道断ですが。

プロの演奏家の人たちの様子を見ていてわかるのは、鍵盤を見ないで演奏しているのは、それなりの理由があるからだということです。

つまりは、音楽をやっているのです。鍵盤ハーモニカを演奏しているのではなくて、鍵盤ハーモニカを使って音楽を表現しているのです。

必要なときは見るし、不必要なときは見ない。それだけのことです。

学校教育では、この、不必要なとき、を子どもたちにも経験させたい、と私は考えます。鍵盤ハーモニカを演奏しているのではなくて、鍵盤ハーモニカを使って音楽を表現している実感を、すべての子どもたちに体感させたい、と考えます。

 

 

 

鍵盤ハーモニカにタンギングの奏法は必要であり当然その指導も必要である

いろいろな記事などや実例を見て、それから、もう一度考えました。

鍵盤ハーモニカの指導では、タンギングを身に着けさせることは必要である。また鍵盤ハーモニカを演奏するときに、タンギングの技術を持つことは必要である。

というのが結論です。

理由は、たとえば文部省唱歌の「ふるさと」の「うさぎおいし」の「うさぎ」のところ、タンギングなしで演奏して、ふつうに歌うように聴こえるか、というと、やはりそれは無理でだからです。無理でなくても、タンギングに代わる相当な技術が必要となるからです。

プロの演奏家の方々の動画もあれこれ見ました。指使いをどのようにしているかに着目して見ました。これは、本当はライブでないと確実には確かめることはできないのですが、ピアノの技法でタンギングの代わりをしている方が多いのを見ました。つまりは、指の入れ替えです。複数の指を使って音の間をできるだけ作らないようにしています。

この指使いは、同じ音を続けて速く演奏するときにも使っています。プロの方々ですし、もとはピアノや電子オルガンなどを相当に練習している人たちであるなら、それはできることです。

初心者にとってはどうか、を考えました。

同じ音を続けて演奏するときに、レガートにする、細かく刻む、どちらも、タンギングができるようになれば、そう難しいことではありません。

これと同じことをタンギングなしでやろうと思えば、特別に訓練された指使いが必要となります。これは難しいことだと思います。

プロの方々の演奏では、このようなところをうまく回避するために、選曲したり、編曲したりしているようです。レガートの場合は、ピアノならペダルを使うことも考えられますが、鍵盤ハーモニカにはそれがありませんので、オクターブを細かく動かして音のつながりを出すとか、飾りの音をたくさんつけるとか、原曲の持ち味とは異なる「魅力」を出すようにすればよいのです。

でも、文部省唱歌「ふるさと」を原曲のとおりに演奏するとき、プロの方々はみなさんがちゃんと演奏できるのでしょうか。タンギングを否定している人や、タンギングのできない人は、どんな演奏になるのでしょう。リコーダーの「喉切り」のような奏法をするのでしょうか。

ということで、あれこれと論議をされているようですが、ふつうに考えて、口から息を吹き込んで演奏する楽器、吹奏楽器という楽器の特質から考えて、鍵盤ハーモニカにタンギングは必要ない、という考え方は、まちがいである、暴論である、としか考えられない、としか言いようがないと思います。

子どもたちで実験もしてみました。いろんな動画も見ました。意見も読みました。

私の結論は、鍵盤ハーモニカの奏法にタンギングは必要であり、それを指導しない理由はない。むしろタンギングができるように指導すべきである、ということです。

 

 

9月中に「鍵盤ハーモニカ学習法」の説明会とレッスンします

まだ日程は決めませんが、「鍵盤ハーモニカ学習法」について、説明会を行います。

また、他の楽器もそうですが、この「学習法」に基づいた鍵盤ハーモニカの個人レッスン、あるいはグループレッスンを始めます。

今のところ大人の方を対象に考えています。用意していだたくのは、鍵盤ハーモニカだけです。

どこのメーカーのものでも、鍵盤にドレミシールが貼ってあっても、ドレミが書いてあってもかまいません。

関連動画

伊東玲の鍵盤ハーモニカ学習法

身近な楽器で楽しむ唱歌

鍵盤ハーモニカを使って楽譜が読めるようになる~鍵盤ハーモニカ学習法~

私は、教育研究者の1人として今はあり、かつては実際に教員でした。たくさんの子どもたちと授業を創ってきたのです。それも公教育の示す学力を子どもたちに定着させることを目指して。

音楽教育実践講座も鍵盤ハーモニカ学習法も、学びの主体である子どもの立場に、一番近い立場の者として、教師の役割や教師の指導の在り方について考えを述べています。そこには30年余りの、教育学的研究と実際の授業の蓄積があります。

私はもともと「どうして学校に音楽教科があるのか」、「学校で音楽を教える必要はあるのか」という自分の疑問から、それを自分なりに解き明かすために、先行研究の乏しかったときに、中央の教育行政ではなく実際に音楽教育の開始と普及のために尽力した人の姿を追いました。明治時代の「学制」発布から実際に「唱歌」教育が行われるまでにつちえのたくさんの史料を発掘しました。また今年70年目となった戦後の日本の学校制度の再出発のときから30年も当時の文部省の担当者として全国を走り回った真篠将先生に、いろんなお話をおうかがいしました。

理想があり、貫くべき理念があり、それを実行する強さがある。

これが、創始期や再出発の時期に動いた人々から共通して感じることです。

疑問を投げかけ、実践を紹介し、これからについての提案をしても、すぐには反響がありません。むしろ、何かの利害関係から、それを抑え込もうという圧力があるようにも感じられます。しかし、どこかの組織内にいたら、発信しにくい内容でもあります。立場があると、言えないこともあります。そういう大人社会の事情に、せめて義務教育時代の子どもたちや、就学前の幼い子どもたちが、のびのびと自己の可能性を伸ばせる教育が行わなければならない、と考えます。

私は、今、まさに自分の立つべきところに立ったと思っています。

具体的な内容は次の動画を見てください。何度もご紹介していますが、あらためてお知らせします。

伊東玲の音楽教育実践講座

伊東玲の鍵盤ハーモニカ学習法

これでも、まだまだ私の研究や提案の、ほんの一部です。動画だけではなく、他の発信方法も考えねばなりません。

 

伊東玲の鍵盤ハーモニカ学習法 動画配信

音楽教育に関する発信したい中心的なものは、「音楽教育実践講座」のシリーズで配信しました。予想以上に反響がすくないので、肩書き(大学教員)はやはり世間に対する印象を大きく左右するものなのか、と実感しています。肩書き社会、なんだか、本人とは別は変わらないのに、なじみにくい世界です。

伊東玲の音楽教育実践講座

それにもひるまず、今度は、「伊東玲の鍵盤ハーモニカ学習法」という動画をいくつか作って配信しました。

伊東玲の鍵盤ハーモニカ学習法第1回

こちらの方は、超目玉が入っていて、音楽教育をもう一度立ち直らせ、学校教育のなかで確固たる立場を取り戻すために必要な具体的な方策を提案しています。

実践研究を重ねた方法とその応用による新しい学習法の提案は、なかなか発表するのが難しいものです。子どもたちのために広く活用してもらいたいと思うのですが、今は、音楽作品の制作や新しい音楽関係のものの商品化と提案をして生活しなければなりませんので、なにもかもボランティアでできないのは仕方のないことです。

ものすごく役に立つ学習法です。あえて動画では、その指導のポイントや、新しく考案したものは一定の手続きをしてもらわないと見ていただくことができないようになっていますが、それ以上の値打ちは必ずあります。

今のところいくつかの鍵盤ハーモニカの大手メーカーと直接話をしてみたのですが、なかなかどうにもなりません。

思い切りのよい人がいれば、一工夫した鍵盤ハーモニカの有用性がわかり、音楽教育の立て直しが起こり、日本に学校制度ができたときから生まれた音楽教科がこれからも学校のなかに残ると思うのですが、どうなのでしょう。

しばらく様子を見ながら考えます。

津市周辺で音楽の練習やレッスンの場所をお探しの方へ~ホールお貸しします~

9月の演奏会スケジュールは、まだわざと空白にしてあります。いろんな計画はあるのですが、「ルタンリッシュ音楽ホール津」のブログでもご紹介させていただいたように、必要な方にホールをお貸しすることもやるべきと考えたからです。

登録料は1年間で2000円です。ただし今年度はあと半年ですので2016年3月末日までは1000円とします。

ホール使用料は、一律1時間1000円です。ピアノをご使用の場合は、時間に関係なく設備使用料として500円いただきます。一律というのはご利用の人数に関係がないとということと、本番でも練習でもリハーサルでも、料金は変わらないという意味です。

登録していただいた個人や団体の方々から、お申し込み順に日時を確保してください。当面は「早い者勝ち」です。

ホールでの行事のためにお貸しできない時間帯は、演奏会スケジュールに書きますのでご参考にしてください。まだ書いてませんが明日にも書き込み始めると思います。

音楽関係の練習やレッスンをする場は、まだまだ不足しています。とりあえず、今のところ時間は曜日に関係なく、午前9時から午後10時まで、のお申込みを受け付けます。

主な備品は、グランドピアノ1台、アップライトピアノ1台、椅子40脚程度、変形机3台、ご自由に飲んでいただけるコーヒーサーバー1台などです。

駐車場は今のところ6台までが限度です。周辺のお店にご迷惑のかからないようにお願いします。必要があればきちんとお話をしてお借りください。

今は、9月、10月、11月まで受け付けることができます。定期的にご利用下さる場合は早めのお申込みをお願いします。

 

伊東玲の音楽教育実践講座の動画の配信を始めました~ご活用を!~

どのような形で多くの方々に参考にしていただけるかを考えてきましたが、基本的なことや具体的なことで、音楽教育については実際の音を扱うことが大切だと考え、DVDなどを制作するよりも、、まずはお役に立てることを考えて、youtubeでの一般公開の形から始めることにしました。

これまでの著作物の内容とも重複することもあります。著者本がまだ残っていて市販の販売価格よりも下げていますので、ご活用ください。

動画の内容は、最初は自己紹介と動画作成の意図、これからの計画などを紹介しています。

そのあと、私の基本的な考え方や実践の柱の解説と紹介、音楽学習の目標の明確化や系統性の確保の仕方、そして、歌唱、鍵盤ハーモニカ、リコーダー、鑑賞、創作、あるいは評価や評定などについて具体的に私が実際にやってきた実践を紹介します。

なかには、まだきちんとした論文などによる発表が見当たらない音楽学的、音楽教育的な内容もありますので、とりあえず、動画内容についての著作権は主張しています。

ご活用いただくのは大いに結構です。子どもたちのためになるのならお使いください。

ただし、無断で動画を改編したり改ざんしたり、一部抜き取りしたりすることはお断りします。また、引用や参考としてご使用の際は、出典と私の名前を明記していただくよう強くお願いします。

また何かのときに話題にできると思いますが、教育研究の世界でも、盗用は相当に多くあります。明らかな被害に合ったこともありますので、この点はくれぐれもご注意ください。と言って、子どもたちと授業を創るときには、いちいち私のことなどは話さなくて結構です。実戦的にお役にたつことは、まったく問題ありません。

このように書かせていただくぐらいの価値はある内容です。ずっと研究してきたこと、たくさんの子どもたちとの授業から得たこと、多くの失敗から学んだことを凝縮して紹介しているのですから、それなりに、一つの音楽科教育の方法として、具体的で体系的であると考えています。

動画のアップに時間がかかりますが、数回分はすでに収録してあります。1回を10分程度にするつもりです。

第1回へのリンク

第2回へのリンク

さらにつっこんだ内容になるときは、実際に講座を開いたり、DVDや著作物を作る可能性もあります。お役に立つと判断されたときは、このホームページの会員登録をしていただけると、ご連絡がしやすくなります。

また今後のために、youtubeの方ではチャンネル登録、またフェイスブックの活用も呼びかけておりますので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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