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今年の夏の学校の音楽活動のために~災害にみまわれた子どもたちのために~

九州の小学校や中学校や高校の演奏に、子どものころから感動してきた人間の1人として、今回の連続大地震が今後の学校や地域のいろんな活動に大きな影響を及ぼすことを、とても心配しています。

せっかく練習してきたこと、準備してきたことも、すべて崩れてしまったかと思います。練習するための楽器や場所もなくなってしまったかと思います。

でも、これがいつまでも続くとは思いません。6月、7月と月日がたてば、前を向いて進もうという気運になってくるはずです。

それも、子どもたちや生徒や学生たち、若い世代から。

それにうまく周囲が対応できるかどうか、どうやればそのような気持ちを支援することができるのか、4月14日からずっと考えています。

それで、何の役にもたたないかもしれないけれど、もしも、さあ今年もコンクールに参加しよう、でも、今からできる曲はあるのだろうか、と先生や指導者の方がお考えになったときに、手に取りやすい曲を用意してみよう、と考えました。

吹奏楽、器楽、合唱とどこまでできるかわかりません。必ずしも水準のよい作品であるかどうかもわかりません。

数があれば、選択肢が増える。

これが私自身を叱咤激励しています。たくさんの出版社からいい曲や多様な作品が出ていますから、先生や指導者の方々が、実情に合わせてお選びいただけばいいのです。

そのなかに、こんなに状況が悪くても、それでも、やってみよう、というときに「指導者に優しい曲」があれば、子どもたちにも優しい時間を生むことができると考えます。

どこまでできるか、努力し続けてみるつもりです。

 

 

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