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2016年6月

伊東朔の野外ライブ

先日の野外ライブは、通りかかった人が歩調をゆるめていただく程度でしたが、伊東朔は楽しく演奏をしていました。

気持ちよかったそうで、通りゆく車や人が、ちょっと関心を持ってくれただけでも、それを感じて演奏していたそうです。

作詞作曲のものも、即興演奏も、クラシックやポップスの曲も、どれも堂々と演奏していました。

もっと多くの方に聴いていただける機会を作らなければと思いながら、家族や知人たちと見守っていました。

次の予定はまだですが、近日中にやりたいと考えています。

伊東朔がフランスに行きたいと言っている

最近は、ひところのラジオ出演も途絶え、演奏活動もほとんどしていない伊東朔です。

最近は、勉強することにも興味を覚え、もともと理数系の能力は高かったものの、学校の勉強とは結びついていませんでしたが、ほんの少し前から数学の勉強をし始めたら、面倒くさいと感じていたらしい計算も楽しめるようになり、さらには、方程式や数列などにも関心を広げています。

3次方程式の話をしたら、コンピューターに親しんできたせいかすぐに概念の把握をしました。合わせて、もともと現象に興味のあった理科や社会でも学校の勉強に興味を持つようになりました。

加えて、英語については、勉強というよりも、実用的に楽しみたいという気持ちが強く、日常会話でもよく英語を使っています。

あまり知らなかったのですが、少し前から、洋楽を聴いていて、ここのところの即興演奏にも、その要素が取り込まれてきています。

作曲はテスト中は少し控えていましたが、大きな編成から歌謡曲まで、あれこれと続けています。

また、家庭内でやっているピアノミニコンサートでは、勉強をするようになってから、表現内容に変化が起こり、理性的でかつ抒情的な表現を、彼の持ち味である柔らかい音色で聴かせてくれています。

譜読みも早く、友だちが弾いていたということで、さっとグラナドスの作品を演奏したりもしています。

家族だけで聴いているのは、やはりもったいないな、という気がしてしまいます。伊東朔本人は、千人の前でも、家族一人の前でも、演奏に対する気持ちは変わらないようで、それもとてもいいと感じられます。

その伊東朔と、高校進学の話をしていたら、「高校へは行かなければならないのか」と言うので、私(父)自身もそう考えた時期があったので、「無理に行く必要はない。むしろ外国へ行って欲しいくらいだな」と言いましたら、「それならフランスに行きたい」と言います。

「片道の切符だけで、あとは、自分の作曲と演奏力でなんとかすればいい。何なら、別に中学卒業を待たなくてもいいよ」

そう私が言うと、とても目を輝かせていますので、もっと自由に自分を磨きながら表現してみたいのだと、私は思いました。

これまで、外国へ行ってみてはどうか、と言っても、ほとんど反応せず、どちらかと言えば、あまり望んでいない様子でしたので、ずいぶんと変化したものだと思います。

語学が楽しいと感じたり、世界共通語の一つである数学に少し自信をつけたことが、伊東朔に変化をもたらしたのであれば、とてもうれしいことです。

将来に何をやりたいかは、もちろん本人次第ですが、音楽も含めて、学校の勉強が刺激となり、教養を幅広く持ちたいと考え始めたのなら、大変よろこばしく楽しみなことです。

日本のこの地での、私の苦労(?)を見ているからでしょうか。心配していた伊東朔が、自分から自分の道を探り始めたことに、とにかく、大きな期待をしてしまうところです。

面白そうだと思われた方は、機会があれば、ご支援くだされば幸いです。

ふるさと新聞の掲載記事を受けて講演会動画紹介

三重ふるさと新聞に、このたびの教育改革について記事を載せていただいていることを光栄に思っています。

具体的に役立つ話までなかなか書けていませんが、それなりに教育改革については紹介できていると思います。

現在の私の立ち位置が、基本的に幼い子どもたちの保護者であるということから、学校教育に期待することという感じになっています。

もう少し具体的なことでの話題提供として、6月4日の「これから変わる教育と学び」の動画を公開しました。

よろしければご覧ください。ただし録画を圧縮したら想定外のモザイクがかかってしまいました。

今さら隠すような顔でもありませんので、特に意図はなく、ただ見づらくなってしまっています。

また音声もよく聞こえないところがありますので、その点はご容赦ください。

教育講演「これから変わる教育と学び」動画 → 2016年6月4日㈯ 伊東玲

伊東玲の教育講演会1回目はお客様なし

話題に関心がないのか、そんなことをしていることが知られていなかったのか、それとも、私の話などには価値がないのか、とにかく、1回目はどなたもお越しになりませんでした。

まあ、何の肩書もなくなってしまえば、ただの人間ですから、私の話すことなどには価値がないのでしょう。

けれども、かなりわかりやすく、しかも、いろんな人がまだ言っていないことを、指摘しています。

本日は誰もいませんでしたが、1時間で話がまとまるように、要点をしぼtって、まじめに話しました。

よい経験になりました。

明日は、午前と午後の2回やります。

誰もいなくても、さらにうまく話せるように、まじめにやります。

もちろん、お越しくださる方がいたら、ぜったいに損はさせません。

問題意識をお持ちの方なら、いろいろと対話もできればと思っています。

現職の教員や教育研究のご専門の方が来られても、納得していただける話だと思っています。

1時間でわかる、近未来の教育と学びの講演です。

よろしければ、ルタンリッシュホールまで、お越しください。

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