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祝・津高吹奏楽第20回記念演奏会

2017年3月26日に総合文化センター大ホールで津高吹奏楽第20回記念演奏会が催されます。

三重県のなかでも5番目ぐらいに古い伝統を持つ吹奏楽活動の記念の演奏会の開催に、心よりお祝い申し上げます。

ブログでは書かないつもりでいましたが、まあ、自分でもあきれるほど、毎日のように夢を見るのです。

今朝もなつかしいかつての仲間と本番前の楽しい話をしている最中に目が覚めました。

昨年の演奏会で、音楽関係の仕事を始めた立場でありながら、自分なりに気持ちよく引き受けたつもりのことが、私にはびっくりするほどの反感を買い、大変な衝撃を受けました。

それで、もう母校と私は関係しない方がいいのではないか、と考えるようになりました。

昨年のコンクール前に客席でリハーサルを聞こうとして断られ、夏に心許せる卒業生の一人から母校の様子を聞いて、行くのは迷惑だなと思いました。

毎月の練習日程や今回の演奏会の練習日程などは一斉メールで私のところにも送られてきています。

先日は、卒業生の演奏者の一人として参加しようかと真剣に考えてみました。

でも、この1年で、母校の関係者で会話をしたのは、夏に話をした後輩の一人だけです。誰からも何の話も聞いていません。

演奏参加をするだけでもジャマになるな、と考えて断念しました。

それにしても、よく夢を見ます。入部したときのことや、3年生のときにコンクールで指揮をしたときのこと、吹奏楽の卒業生が任された110周年記念演奏会、定期演奏会をやろうとした矢先に津西高校から申し入れがあって合同演奏会になったこと、練習場がなくなることを想定して作って何百通も発送した同窓会通信、練習場のことであちこちにかけあって走り回った1年、独自の企画を工夫したりや広くゲストを招いた定期演奏会・・・・・

顧問の先生にご心配をかけたり、あちこちにご迷惑をおかけしたり、いつまでたっても大人になれない自分を、昔の仲間はみんなやさしく包んでくれました。その少しばかりは恩返しをしてきたつもりです。

今回は私は参加しません。そのことで、参加する卒業生も少なくないでしょうし、それを喜ぶお客様もたくさんいるでしょう。

たくさんのお客様に世代を超えた音楽仲間による演奏が、20回目の記念としてすばらしくホールに響くことを祈ります。

私はこれまでの19回の全部に参加してきたわけではありませんが、参加できなかったり、参加しなかったときは、それなりに公私にかかわっての切実な事情がありました。いい思い出や失敗なども思い出します。

本番当日に会場に行くかどうか迷っていますが、とりあえず予定はあけてあります。

これからはおそらくもう個人的なかかわりを持たなくなる吹奏楽部や、今回の演奏会に参加している卒業生の顔ぶれを見ておきたい、という気持ちもあります。

吹奏楽作品を創ると何度か言いながら、なかなか思うようにできずに、あっと言う間に月日が過ぎてしまいます。

それでも、音楽と私の関係は変わりませんので、これからも、孤独に取り組みたいと考えています。

第20回記念演奏会の盛会を祈念しています。

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