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伊東朔 笠貫さんとの打ち合わせ&「三重タイムズ 5月17日号」

株式会社Shipが主催する「Shipフェスティバル サンドアートパフォーマンス~ピアノ生演奏とともに~」まであと1カ月足らずとなってきました。

それで先日、サンドアートの笠貫彬文さんが、わざわざ津市神戸のルタンリッシュコンセール津ホールまでお越しくださり、伊東朔との打ち合わせがありました。笠貫さんは、かつて三重県にご家族の方がいたこともあったそうで、山梨県からドライブして来られたそうでした。

笠貫さんのお人柄もあったため、打ち合わせはとても楽しそうに進み、サンドアートに興味のある伊東朔とどんどんと盛り上がりながら、12日の本番の打ち合わせができました。

12日は、上品でわかりやすい描写がつながる紙芝居のように変化するサンドアートと、伊東朔のクラシックやオリジナルのピアノ演奏のコラボをたっぷりと楽しんでいただけると思います。

笠貫さんのサンドアートは、黒い細かい砂を操って白抜きの部分を浮かび上がらせる、切り絵、あるいは、水墨画、のような風情のあるものです。ミューヨークで活動されていることもあって、日本的な要素をふんだんに取り入れたもので、とても親しみやすく、心が癒される感じがします。

12日のパフォーマンスの最後は、それまではそれぞれが即興的に片方に合わすというものから、二人でとうぞ当日のそのときその場だけの、即興アートをすることになりました。打ち合わせで、それほど二人は相互信頼を感じたようです。

山梨へお帰りになるときも、笠貫さんは12日を楽しみにしてると、伊東朔にとても親近感を持っていただいた様子でした。

17日には「三重タイムズ」で、このサンドアートパフォーマンスのことが記事になっていました。

三重タイムズの記事 → 三重タイムズホームページ 

記事の内容は、Shipさんが作ったチラシから抜粋したもので、その前に行われた二人の打ち合わせの様子などは紹介されていません。

水曜日の昼過ぎの公演で、「なかなか行きにくい時間帯ですね」というお声もいただいていますが、相当にアーティスティックな時間になると思いますので、よろしければお越しください。

伊東朔 中日新聞三重版「みえびとの肖像」で紹介される

20195812168.jpgのサムネイル画像

2019年5月8日の中日新聞三重版「みえびとの肖像」で伊東朔が紹介されました。

左の写真はそのときに撮影していただいたものです。

記事→中日新聞WEBサイト「みえびとの肖像」伊東朔

「令和」の最初に取り上げてみたいということで取材依頼があり、ていねいな取材と写真撮影をしていただきました。

担当の大橋脩人さんはカメラマンで、次々に出てくる撮影機材に、そちらの方にもとても関心のある伊東朔は、反対に大変な刺激を受けたようです。

写真中心の紙面になるというお話でした。

実際の記事は配達されてきた新聞を見て知りました。たくさんのお話から、うまくエッセンスを文面にまとめていただいていて、さらに素敵な写真が3枚載せられていました。

こちらにお借りした写真とは別の写真で、家族一同が、「このような笑顔の写真は見たことがない」と口をそろえた本当にいい写真は、ぜひ中日新聞の紙面の方で見てください。

その場面にいた者からすると、こういう表情を逃さずに撮影して、そのなかからもっとも本人らしく、しかし撮影のときにはどうしても固くなってしまいがちなのに、そうではないものを選び出すというのは、さすが大橋さんは写真のプロだなと思います。

思い返せば「みえびとの肖像」で紹介されている方々は、もともと素晴らしい方々なのですが、その印象をさらに上げている記事は、このように生まれているのだと改めて感心させられています。

これまでに伊東朔本人だけでなく、たとえば父の伊東玲も長い期間におりにふれて取材を受けてきていますが、「いつもの顔からこれだけの表情を引き出す写真はめったにない」と、ちょっと悔しそうにつぶやいていました。

写真負け、記事負けしないように、「令和になって最初に取り上げていただけただけの活躍をしなければいけない」と、伊東朔本人も言っています。中日新聞、そして大橋さん、ありがとうございます。

今後とも、伊東朔をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

フランスデビューと全国ツアー 伊東朔の「令和元年」

伊東朔は2019年8月17日に、南フランスのリゾート地であるエクサンプロバンスでピアノ演奏をします。エクサンプロバンスと言えば、大掛かりな国際的な音楽祭の開催が恒例になっているところで、その音楽祭のあとに現地のプロデューサーの主催による「Music in the street」が行われています。その初日に、ロシアのソプラノ歌手、ナターリャ・スクリャービナさんのオペラアリアなどの伴奏と、ピアノ独奏を、スクリャービナさんとのジョイントコンサート形式で伊東朔がさせていただく機会に恵まれました。まだ満足な国内演奏活動もできていない伊東朔が、かねてより愛好している音楽作品がたくさん生まれたフランスで、いきなりの海外デビューということになりました。

さらには、公益社団法人国際音楽交流協会の主催による「日露交歓コンサート」の2019年の全国ツアーには、伊東朔が全日程に参加するということにもなりました。今年の全国ツアーは9月7日の宮崎県に始まり、次に北海道に飛んだあと、三重県、静岡県、京都府などを経て、宮城・山形・福島・秋田の東北地方を巡り、10月に入ってから沖縄で行い、10月13日の広島まで続くというものです。この全国ツアーに唯一の日本人として全日程に参加できることだけでも誠に光栄なことですが、伊東朔にとっては、毎年3月11日になると哀悼の作品を作っている東北地方や、中学校の修学旅行で行って非常に刺激を受けた沖縄、そして折に触れて意識している被爆地である広島で演奏できることは、さらに特別な思いを持っています。

このようなフランスデビューや全国ツアーへの参加の機会に恵まれるたのは、伊東朔本人による一つのアクションがきっかけでした。2017年の秋にテレビ朝日の「天才キッズ全員集合」への出演依頼をされ編曲や収録のために時間をかけ、それと並行して応募試験に挑戦していた東大の「異才発掘プロジェクトROCKET」に採択され、その勢いで伊東朔は自分で自己紹介のお手紙を送りました。それをあとで知った家族が尋ねると、宛先は三重県知事さんや津市長さん、津市にある大企業の社長さんたちだというので大変驚きました。すると、井村屋製菓さん、第三銀行さん、おやつカンパニーさん、百五銀行さんからお返事をいただき、さらに家族は驚きました。

中でも、井村屋製菓の浅田会長さんが伊東朔に興味をもっていただき、しばらくしてお忙しい浅田会長さんが伊東朔と直接にお会いする場を設けていただき、そこから昨年の「日露交歓コンサート」の津市での公演に、地元のゲストとして演奏させていただくことになったのです。またその演奏会の会場で、株式会社Shipの井ノ口社長さんとのご縁も得て、今年の6月12日で津市アストホールで行われる笠貫彬文さんの「サンドアートパフォーマンス」に伊東朔が共演させていただくことにもなりました。さらには、「日露交歓コンサート」を主催する国際音楽交流協会の本部の方々にも伊東朔のことを気にかけていただくようになり、特に協会の制作本部長の指宿氏には伊東朔の可能性を広げるために多大なお力添えをしていただいています。

それでも、伊東朔は、ただこのような流れに乗っていたのではありません。フランスや全国ツアーで演奏するためには、当然ながらそれなりの努力をしました。それは、最近になって指宿氏にお伺いした話によると、ソプラノ歌手のスクリャービナさんが、昨年の津市の公演での伊東朔の演奏を大変気に入っていただき、スクリャービナさんが伊東朔を誘っていただいたとのことです。とにかく、昨年末に指宿氏を通してスクリャービナさんから10曲以上のアリアなどの伴奏楽譜が送られてきて、年が明けたら試しに合わせてみるとの連絡をいただきましたので、伊東朔は楽譜の練習とともにその楽曲を調べて準備しました。大体演奏ができるようになると、追加の楽譜が送られてきましたので、最後には15曲を超えたと思います。

そして今年の2月から3月にかけて、ロシアからわざわざスクリャービナさんが来日され、津市神戸のルタンリッシュコンセールまでお越しくださいました。幼いときから、ピアノを弾きながらも客席や協演する人たちの様子をうかがって次の音を組み立てるというようなことをしていた伊東朔は、伴奏という立場に大きな楽しみを感じたようでした。そんな伊東朔のピアノを、スクリャービナさんは「Young genius!」と認めてくださり、心配していた家族がほっとするなか、数日で送られてきた曲のすべてを合わせたあとスクリャービナさんはロシアに帰国されました。

それからしばらくして、スクリャービナさんとのフランスでのジョイント形式のコンサートと「日露交歓コンサート2019」の全日程の伊東朔の参加の正式な連絡をいただきました。さらには、テノール歌手のレオニード・ボムステインさんの伴奏の楽譜もいただき、ソプラノとテノールの名曲演奏に参加できることになったのです。伊東朔にとっては、他の音楽家の方といっしょに演奏できるのはとてもうれしいことで、「天才キッズ全員集合」の収録のときも、「対戦」した新垣隆氏や伊賀拓郎氏とそれぞれの練習時間中にいきなりのデュオ状態になったのを思い出します。お互いに相手の音もきちんと聞いていなければできないことで、お相手の一流の方々はともかく、伊東朔にもそのような感性と即応性を持っているところが伊東朔らしさなのでしょうか。おそらく、スクリャービナさんは、昨年の津市での公演で、それを感じ取られたのではないかと思います。

昨年の津市での「日露交歓コンサート」では、アンコールで出演者が演奏した「ふるさと」は、実は伊東朔が参加者の編成をお伺いして編曲したもので、当日に主催者の方や演奏家の方々にお見せしたところ、快く本番のアンコールに使っていただいたものです。バラライカのゴヴォロフ氏がソプラノ用の作った楽譜を臨機に演奏しただいたり、バイオリンのガラクチオーノフ氏が全体のバランスを取りながらピアノを担当させてもらった伊東朔に提案や指示をしていただいたりする伴奏で、伊東朔の祖父である伊東功が創立にかかわった津児童合唱団の子どもたちとスクリャービナさんが歌った「ふるさと」は、まさに音楽がそこで生まれるのを感じ、家族にはとても感慨深いものでした。ただいきなりのことだったせいか、スクリャービナさんが一部歌わなかったところがあったので、スクリャービナさんはあまりよい印象を持っていただけなかったのではないかと思っていたのでした。今から思えば、スクリャービナさんは、「ラカンパネラ」を技巧に走らないように抑制して演奏したり当日のために「ふるさと」を編曲したりする14歳の少年を、きちんと見極めていただいていたのでしょう。

ナターリャ。スクリャービナさんは、モスクワ音楽院に学ばれ、若くから国際的なコンクールに数多く入賞し、ロシア国内からヨーロッパ各地に舞台を広げて意欲的に演奏活動をされている方です。お忙しい日程のなかで、伊東朔と合わせるためにわざわざ来日して下さり「そこは遠慮せずにもっとあなたの音楽を奏でなさい」と声をかけていただいたスクリャービナさんご期待と、このような機会を作ってくださった皆様への御恩を感じながら、世界を音楽でつなぐという幼いころからの夢の実現に向けて、伊東朔は「平成に感謝をして迎える令和元年はさらに大きくなりたい」と言っています。8月9月10月には、伊東朔でよかったと皆様に言っていただけるようルタンリッシュコンセールも全力でバックアップしていきます。

 

 

 

 

新社長 伊東久美 サックスレッスン本格始動!!

あけましておめでとうございます!

本年より新しく社長になりました伊東久美と申します。改めましてよろしくお願いいたします。

サックスレッスンを本格的に再びさせていただくことにしました。

次のような内容ですので、みなさん、よろしければサックス始めてみませんか?!

 

小学4年生から、大人の方も。楽譜が読めなくても、音楽の経験がなくても、楽しく本格的なレッスンです。歌謡曲や童謡、吹いてみたい曲やジャンルもご希望に柔軟に応じます。

クラシックサックスは音大志望、音大生の方にも対応します。

1レッスン1時間3000円
レッスン回数、レッスン時間、曜日なども幅広く対応できます。出張レッスンも可能です。(交通費別)
楽器購入のご相談から丁寧にアドバイス。

名古屋音楽大学、同大学院サックス専攻主席卒業
音楽コンクール多数入賞 
小学生の時からサックスを吹いています。吹奏楽、アンサンブル、ソロなど、経験多数。
クラシックからポップスまで、幅広いジャンルの音楽が好きです。

音楽できる命があることを大切にする音楽

あるコンクールで、全体講評をされた先生が、「今年の初旬に音楽仲間を病気で失い、あらためて音楽できる命があることの大切さと喜びをかみしている」というお話をされました。

だから、「みなさんも、もっと、毎日、音楽できる命があることを大切にしてください」と。

つい先日、ある学校の練習を見せてもらっていたとき、なんだか時間が止まっているように感じて、私も同じようなことを生徒のみなさんにお話しさせていただいたばかりです。

「今、こうして音楽をしている最中も、地球上では君たちと同じぐらいの年齢の尊い命が、戦争や飢餓や病気で、何秒に一人という早さで失われている。それなのに、命があり、音楽できる君たちは、どうしてそのことを大切にしないのか」と。

このような話は、私は学校の授業やかかわった音楽団体では、いつも何度も言っていることです。

音楽は、時間芸術です。

言い換えれば、生きていることそのものを表現するのが音楽です。

コンクールや演奏会のための練習や、勉強のための演奏は、音楽本来の姿ではありません。

音楽は、いつでもそのとき限りの、本番です。

コンクールの演奏を聴かせていただきながら、何か足りない、と思っていたことを、全体講評の先生が言ったときは、ああ、それだった、と思いました。

コンクールや授業では、演奏中ではなく、演奏のないときのその場の空気や雰囲気だけでも、音楽や命を大切にしているかどうかが感じ取れます。

演奏団体が集まって席についていると、そういうことが団体ごとにはっきりと違いが出ていることで、ふだんの音楽活動がどのようなものなのかが見えてきてしまいます。

もしもそういうことをお考えになったことのない指導者の方や演奏者、生徒さんがいましたら、もう一度、今、自分に命があること、音楽ができることを、ぜひお考え下さい。

必ず、それは、聴いていただく方々に伝わります。

 

祝・津高吹奏楽第20回記念演奏会

2017年3月26日に総合文化センター大ホールで津高吹奏楽第20回記念演奏会が催されます。

三重県のなかでも5番目ぐらいに古い伝統を持つ吹奏楽活動の記念の演奏会の開催に、心よりお祝い申し上げます。

ブログでは書かないつもりでいましたが、まあ、自分でもあきれるほど、毎日のように夢を見るのです。

今朝もなつかしいかつての仲間と本番前の楽しい話をしている最中に目が覚めました。

昨年の演奏会で、音楽関係の仕事を始めた立場でありながら、自分なりに気持ちよく引き受けたつもりのことが、私にはびっくりするほどの反感を買い、大変な衝撃を受けました。

それで、もう母校と私は関係しない方がいいのではないか、と考えるようになりました。

昨年のコンクール前に客席でリハーサルを聞こうとして断られ、夏に心許せる卒業生の一人から母校の様子を聞いて、行くのは迷惑だなと思いました。

毎月の練習日程や今回の演奏会の練習日程などは一斉メールで私のところにも送られてきています。

先日は、卒業生の演奏者の一人として参加しようかと真剣に考えてみました。

でも、この1年で、母校の関係者で会話をしたのは、夏に話をした後輩の一人だけです。誰からも何の話も聞いていません。

演奏参加をするだけでもジャマになるな、と考えて断念しました。

それにしても、よく夢を見ます。入部したときのことや、3年生のときにコンクールで指揮をしたときのこと、吹奏楽の卒業生が任された110周年記念演奏会、定期演奏会をやろうとした矢先に津西高校から申し入れがあって合同演奏会になったこと、練習場がなくなることを想定して作って何百通も発送した同窓会通信、練習場のことであちこちにかけあって走り回った1年、独自の企画を工夫したりや広くゲストを招いた定期演奏会・・・・・

顧問の先生にご心配をかけたり、あちこちにご迷惑をおかけしたり、いつまでたっても大人になれない自分を、昔の仲間はみんなやさしく包んでくれました。その少しばかりは恩返しをしてきたつもりです。

今回は私は参加しません。そのことで、参加する卒業生も少なくないでしょうし、それを喜ぶお客様もたくさんいるでしょう。

たくさんのお客様に世代を超えた音楽仲間による演奏が、20回目の記念としてすばらしくホールに響くことを祈ります。

私はこれまでの19回の全部に参加してきたわけではありませんが、参加できなかったり、参加しなかったときは、それなりに公私にかかわっての切実な事情がありました。いい思い出や失敗なども思い出します。

本番当日に会場に行くかどうか迷っていますが、とりあえず予定はあけてあります。

これからはおそらくもう個人的なかかわりを持たなくなる吹奏楽部や、今回の演奏会に参加している卒業生の顔ぶれを見ておきたい、という気持ちもあります。

吹奏楽作品を創ると何度か言いながら、なかなか思うようにできずに、あっと言う間に月日が過ぎてしまいます。

それでも、音楽と私の関係は変わりませんので、これからも、孤独に取り組みたいと考えています。

第20回記念演奏会の盛会を祈念しています。

作曲、編曲などのご依頼、CDや書籍のご購入にご活用ください

あれこれとやっておりますが、基本的には音楽活動を中心にやっています。

なかなか一般的なサンプル作品がお示しできておりません。

最近では、伊東朔の作品はこのようなものです。

作詞・作曲の作品 → 合唱曲「船」

作曲の作品 → 4つのバイオリンのための 「小鳥」 「本」

また、伊東玲の書籍も、著者割引の価格でご購入いただけます。

さらに、音楽の指導や指揮、教育関係の講演やコンサルタントなども承っています。

以下はインフォメーションと同じ文面になります。

久保田信先生の新しいCD「世界の動物40門」vol.5(最終版)が届きました。

商品ページ → 世界の動物40門 vol.5

また久保田先生の特別のお計らいで、これまでに出されたCD9枚とDVD2枚のセットも限定數届きました。

商品ページ → 久保田信先生の「世界の動物40門」と番外編のCD9枚とDVD2枚のセット

さらに、前の「世界の動物40門」のCDも新たに届けていただきました。

商品ページ → 世界の動物40門 vol.4

久保田先生は今後の研究とその紹介のCDなどを作る意欲を盛んにしていらっしゃいます。

それを応援する方はぜひともご購入ください。

またこれからますますのご活躍が期待される久保田先生のCDやDVDは、今のうちにお手元に持っておかれることをお勧めします。

このようなことですので、ルタンリッシュコンセールのお引き立てをよろしくお願いいたします。

 

リラクゼーションスペース「ゆるり」のこと

久しぶりの記事になります。しかも予定していた「ライブハウス」が「リラクゼーションスペース」として開設していることについてです。

貸しスペースとして、これまでも、合唱や合奏の練習、ピアノ発表のリハーサル、ピアノのレッスンなどに2階のフロアをお貸ししていました。

その延長で1階の活用方法を考え、「ライブハウス」としてスペースを作ればよいと考え、その方面で活躍されている方々にご相談してみました。その結果、場所の大きさや機材のこと、または、その需要などを考えると、活用していただく見通しがあまりないのではないか、という結論になりました。

ご期待していただいた方には、大変申し訳ないことで、すみません。

そこで再び考え直し、ルタンリッシュ(豊かな時間)に結びつくことで、地域の方々に活用していただけるものはないか関係者と相談して、「リラクゼーション」のスペースとして固定的に貸し出してみてはどうかということになりました。

そして実際に、10月から試しにやり始めてみました。

するとだんだん知られるようになり、11月にはほぼ毎日のようにお客様がお越し下さるようになり、「いい気持ちだった」とルタンリッシュを味わっていただけることが多くなりました。

ということで、ルタンリッシュコンセールの1階は、「リラクゼーションスペース」として活用していただくことにしました。

そのスペースの名前は、スペースの責任者の命名で「ゆるり」ということになっています。

「ゆるり」というのは、ゆったりとしていただく、という気持ちから生まれたようですが、あらためて見直していましたら、「ゆるり」には「ゆったり」と「ルタンリッシュ」と「リラクゼーション」の頭の文字が入っています。

ゆったりとした豊かな時間をリラクゼーションで味わっていただく、というのが「ゆるり」という名前のなかにあることを発見し、ちょっとした思い付きのなかに、ルタンリッシュコンセールと結びつくものが入っているのでよかったな、と思っているのが正直なところです。

また、2階では「伊東教育研究所」として「放課後教室」や「個別指導」の学習塾を6月からやり始めています。

そのために、「ルタンリッシュ音楽ホール津」としての楽器や椅子などの設備を移動させて、様変わりしています。

もともとの私の専門の一つとしての教育研究と、子どもたちの学習支援が直接に結びついて「ルタンリッシュ」の別の面を追求しています。

これに関しましては、「ルタンリッシュ音楽ホール津」の復活をお望みいただく声もあり、具体的なご活用の方法のご提案もいただいておりますので、学習面は学習面として何等かの形で継続しながら、音楽ホールとしての再構成も念頭に入れて考えているところです。

さらに、リラクゼーションスペース「ゆるり」では、ヒーリング(癒し)のオリジナル楽曲の使用やご紹介もしてゆきますので、多くの方に、あらためてルタンリッシュコンセールの活動を知っていただき、本来の音楽によるルタンリッシュの創造にも結び付けるように、これから積極的に行っていこうと考えています。

「ゆるり」のお客様は、地域の方々と女性の方々が多い傾向にあります。

今は「もみほぐし」と「足つぼ」が中心ですが、これから、「ゆるり」の責任者の得意な「アロマ」や、「もみほぐし」と「整体」の中間にあたる「正体(せいたい)もみほぐし」の専門の方にも加わっていただいて、年末に向けて、メニューを増やす計画だそうです。

12月から歳末キャンペーンとして料金も低めに設定して、年末も年始も「リラクゼーション」の提供をしたい、と非常にやる気を出しておりますので、この「ルタンリッシュコンセール」のホームページでも「ゆるり」の情報を、これからは積極的にご提供させていただこうと考えております。

「リラクゼーションスペース」の「ゆるり」と、学習支援の「伊東教育研究所」、そして「ルタンリッシュ音楽ホール津」の活動を、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

ルタンリッシュ音楽ホールの1階をライブハウスにする構想

ホールの1階は、楽譜や書籍や楽器などが山のようになっていました。それを最近整理しています。

ついでに、ちょっとしたスタジオ風の屋外へ向けての演奏ブースを作ってみました。

それを外から見ていて、いいなあ、と思いながら、初心を思い出しました。

街角音楽ホールを作りたい。

特に津には四日市のようにストリートライブができるところもなく、松阪のようなライブハウスもありません。

箱貸し{場所だけを貸す}という発想で、なるべく安い料金で、ライブ演奏や、パフォーマンスをしたい人に提供すれば、発表の場を持ちたいと思っている人たちには喜ばれるのではないかと思い当たりました。

私もずっと音楽活動をやってきましたが、リージョンプラザ、総文小ホール、アストほーるなど、やはり、集客が最低でも200人くらいいないと演奏会らしくならず、しかも使用料は10万円を軽く超えてしまいます。

公民館や市民センターなどでは、音楽や内容によっては、なかなか使わせてくれないところもあります。

貸しスタジオは練習だけで、お友達を呼ぶにしても狭すぎます。

ルタンリッシュホールの1階をうまく配置換えすれば、20人から30人くらいは入れるスペースができます。

本番をやってみたい人たちが、お友達や家族を呼んで演奏会をして、本番に慣れる、というのはよいなと思います。

お向かいさんが、カラオケ屋さんなので、練習や、演奏会のあとの盛り上がりにもちょうどいいように思います。

これから準備をします。最初は、本当にガレージハウスのような素朴な空間になると思いますが、創造的な活動の場を創りたいという念願は、案外身近なところにあったようなので、これから準備をします。

出演希望の方の申込フォームも作りますので、いろんなジャンルの音楽やマジックやコントや寸劇など、なんでもやってみたいという方はお問合せください。

オープニング記念期間は、私の感覚では相当に安い金額で、しかもうまくやればそのグループが活動資金を作れるようなシステムになるように考えています。

ご期待ください。

 

 

 

 

伊東朔がフランスに行きたいと言っている

最近は、ひところのラジオ出演も途絶え、演奏活動もほとんどしていない伊東朔です。

最近は、勉強することにも興味を覚え、もともと理数系の能力は高かったものの、学校の勉強とは結びついていませんでしたが、ほんの少し前から数学の勉強をし始めたら、面倒くさいと感じていたらしい計算も楽しめるようになり、さらには、方程式や数列などにも関心を広げています。

3次方程式の話をしたら、コンピューターに親しんできたせいかすぐに概念の把握をしました。合わせて、もともと現象に興味のあった理科や社会でも学校の勉強に興味を持つようになりました。

加えて、英語については、勉強というよりも、実用的に楽しみたいという気持ちが強く、日常会話でもよく英語を使っています。

あまり知らなかったのですが、少し前から、洋楽を聴いていて、ここのところの即興演奏にも、その要素が取り込まれてきています。

作曲はテスト中は少し控えていましたが、大きな編成から歌謡曲まで、あれこれと続けています。

また、家庭内でやっているピアノミニコンサートでは、勉強をするようになってから、表現内容に変化が起こり、理性的でかつ抒情的な表現を、彼の持ち味である柔らかい音色で聴かせてくれています。

譜読みも早く、友だちが弾いていたということで、さっとグラナドスの作品を演奏したりもしています。

家族だけで聴いているのは、やはりもったいないな、という気がしてしまいます。伊東朔本人は、千人の前でも、家族一人の前でも、演奏に対する気持ちは変わらないようで、それもとてもいいと感じられます。

その伊東朔と、高校進学の話をしていたら、「高校へは行かなければならないのか」と言うので、私(父)自身もそう考えた時期があったので、「無理に行く必要はない。むしろ外国へ行って欲しいくらいだな」と言いましたら、「それならフランスに行きたい」と言います。

「片道の切符だけで、あとは、自分の作曲と演奏力でなんとかすればいい。何なら、別に中学卒業を待たなくてもいいよ」

そう私が言うと、とても目を輝かせていますので、もっと自由に自分を磨きながら表現してみたいのだと、私は思いました。

これまで、外国へ行ってみてはどうか、と言っても、ほとんど反応せず、どちらかと言えば、あまり望んでいない様子でしたので、ずいぶんと変化したものだと思います。

語学が楽しいと感じたり、世界共通語の一つである数学に少し自信をつけたことが、伊東朔に変化をもたらしたのであれば、とてもうれしいことです。

将来に何をやりたいかは、もちろん本人次第ですが、音楽も含めて、学校の勉強が刺激となり、教養を幅広く持ちたいと考え始めたのなら、大変よろこばしく楽しみなことです。

日本のこの地での、私の苦労(?)を見ているからでしょうか。心配していた伊東朔が、自分から自分の道を探り始めたことに、とにかく、大きな期待をしてしまうところです。

面白そうだと思われた方は、機会があれば、ご支援くだされば幸いです。

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