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身近な楽器で楽しむ唱歌CD・伴奏CD・伴奏楽譜を作ります

多くの方々の家にある「身近な楽器」で演奏する親しみやすい唱歌の演奏を聴くこと。

その曲をご自身も「身近な楽器」で演奏して楽しむこと。

ご家族やご友人たちといっしょに「身近な楽器」の演奏を楽しむこと。

このようなことがルタンリッシュであると、ようやく一つの結論にたどり着きました。

「身近な楽器」とは、ご家庭にたぶんあるはずのものです。ハーモニカ、リコーダー、オカリナ、鍵盤ハーモニカ、そして口笛、または大正琴など。

大正琴やオカリナはかなり前から楽しまれている方が多いですし、最近は、ものすごく上手な人たちが鍵盤ハーモニカでものすごい演奏もしています。

そこまでいかなくても、ある世代から上の者は学校で使っていたハーモニカ、だいたいの人が一度は習ったリコーダー、今は学校の音楽学習の主流になっている鍵盤ハーモニカで、気持ちよく演奏してみることは、もっともっとあってもよいと考えました。

そのために、まずは聴いて楽しんでいただけるCDを作りました。続いて伴奏用のCDを作ります。そしてさらに、やはり「カラオケ」よりも「生オケ」ということで、ピアノによる伴奏譜も作ります。

このようなCDや楽譜はこれからもどんどんと作る予定です。

また、動画やルタンリッシュ音楽ホールで、それぞれの楽器を扱うときのコツや、その曲を演奏するときに必要なちょっとしたワザなども紹介したいと考えます。

まずは身近な楽器とピアノでよく知った曲がどんな風に楽しめるのか、ぜひとも演奏をお聴きください。

身近な楽器で楽しむ唱歌の商品ページ

吹奏楽 自由曲 2016

ルタンリッシュコンセールで制作する吹奏楽の楽曲についての基本的な考えを動画で語りました。

ご参考にしてください。

吹奏楽 自由曲 2016

予約販売や限定販売が多くなってしまう理由ならびに納品が遅いお詫びとお願い

CDや楽譜の予約販売や限定販売が多くなってしまっています。また納品までの時間も今はかなり時間がかかってしまっています。

誠に申し訳ありません。

過去の音源や映像、新曲や新譜の作成など、じっくりと行いたいのですが、実のところまだ営業が軌道に乗っておらず、たくさんのことを少ない人数で一度に抱えてこなさなければ先へ進めませんので、どうしても、今はこういうことをせざるを得ない状態です。

特に、新規事業として、なかなか音楽に関する営業は最近の文化よりも科学を大切にする世相も反映してか、理解されにくい状況にあり、一定の成果を出すまでは支援されにくい現実に直面しています。

予約販売はそこれをサポートしていただく方々が少しでも多くいらっしゃることを期待してのことで、先行投資をしていただければ必ずそれにはお応えしたいという考えのものによるものです。限定販売は、いずれはより高く価値がつくという気持ちを持ちながらも、試行錯誤にお付き合いいただける篤志の方に、先に音楽をお届けしたいという考えによるものです。

できますれば、予約販売や限定販売をしているうちに、ルタンリッシュコンセールを軌道に乗せるためのエネルギーを下されば心より感謝いたします。

特に相当に若い子どもたちが、近い将来にそれぞれの可能性を開かせるために努力をしているところですので、その育成にお力添えしていただければ、ご恩返しができるはずだと考えております。

具体的には、今は伊東朔がもっとも幅広く力をつけてもうすぐ評価もついてくるところまで来ておりますので、伊東朔関連のCDや楽譜の予約販売や限定販売は今のうちにご高配いだだければ幸いです。メジャーデビューしてしまいますと、今のような販売や演奏会を持てなくなってしまうだろうと思います。

長年たくさんのお子様を見てきた経験で、できる限り客観的に子どもたちの可能性を見ているつもりです。機会さえいただければ、伊東朔は、皆様の予想以上に発揮できる能力があることを、つい最近ももい知らされたばかりです。

今一番必要なものは時間です。時間をいただくために、予約販売や限定販売をさせていただいています。

納品が遅いのは、創作と製造の両立ができていないためですので、これは早急に改善してみなさまにご迷惑をおかけしないように努力いたします。

「伊勢志摩序曲」と漢字表記に変えました

吹奏楽のための「いせしま序曲」について、三重県外の人からの反響をいただいています。ありがとうございます。

題名について、「いせしま」とわざとひらがな表記にしたのは、来年のG7サミットで外国の方々にも着目されるかと考えて、日本らしい「ひらがな」にしてみたのです。

ところが三重県のイメージとして、また「お伊勢さん」や海産物の「志摩」という漢字表記の方が、県外の人には親しみやすいのではないかというご意見をいただきました。「まつさかぎゅう」より「松阪牛」、「つ」より「津」という例を挙げてのご意見でしたので、なるほど、となっとくした私です。

それでさっそく「いせしま」を「伊勢志摩」と漢字にすることにしました。 楽譜のページへのリンク

吹奏楽のための「伊勢志摩序曲」です。書いてみるとこの方がしっくりときます。ありがたいことです。

こういうご反響、ご意見、は本当にうれしいものです。もっともっといい音楽を生み出して話題にしていただくよう努力します。

ルタンリッシュ音楽ホールの活動も少しずつ知られるようになってきているようです。地道にこつこつとやることの大切さをあらためて感じでいるところです。

 

もういちど音楽の原点に帰る「作曲」「編曲」「録音」

モチベーションやイメージがふくらみ、早く音にして自分が聴きたいということと、音にしてもなかなか納得できず、音のミキシングだけでなく、もとの音源から見なおしたり、さらには楽譜にまでもどって直したり、行ったり来たりで、大変焦ってしまっていました。

昨晩、伊東朔の作品の編曲をしようとして、その音楽を何度も聴いているうちに、作者のこの曲への思いや、どうしてその曲を作ったかの経緯などが思われて、他の曲も見ながら手が止まってしまいました。

実は「アスリートピース」という題名の曲は、もともと「70回目の春」という題名で、津高校吹奏楽部の定期演奏会のために作曲し始めたものです。それはみなさんもご承知のとおり、あの東京を中心とした大空襲のあった春から今年で70回目にあたるということで、高校生たちとあの戦争の事実を風化してしまわないようにしたいと話し合ったことから生まれたものでした。

しかもそのときの部長がチューバ奏者だったので、ふだんはあまりメロディを受け持つことのないチューバにメロディを奏でてもらおう、という思惑もありました。

伊東朔がその話から作った原曲が余りにも優しく美しいメロディだったので、もちろんチューバが奏でるのは素敵だと思いましたが、当時は東京へ行くことが多く、時間もなくてじっくりと楽譜を作ることができないままになってしまいました。そして、練習にも参加できなかったので、定期演奏会で指揮する予定だったこの新曲と「ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」の指揮を代役の若手に頼んでしまいました。

そういうことが思い出され、チューバがメロディを担当する楽譜の草稿を一通り作ってみたのですが、平和を願い平和であればこそ思い切り力を競い合えるアスリートたちの心に、ふっとよぎる温かい柔らかい想いのことを考えると、もっとじっくりと楽譜を作り込みたいと考えたのです。

誰かの心に届けばいい、というものは、届くだけの生命力を秘めていなければなりません。あらためて音楽の原点に立ち戻って、創作活動をしたいと考えています。

 

参考音源の音質に悩みますがサンプルはどんどん作っています

楽譜を作ると同時に現在は確かな技量のある演奏団体を持っていませんので、残念ながら最初はフィナーレ音源をミキシングしてサンプル録音を作ることになります。これが、楽譜を作るよりも私自身には大変だということが身に染みて今回わかりました。

なかなか納得する音や演奏をしてくれません。人間の生演奏の方がやはり比べ物にならないくらいよいです。しかし今回はできるだけ早くサンプル音源と楽譜を作らなければならないので、DTM音源で妥協しました。

吹奏楽のための組曲『波』の第1楽章「伊八の波」の終結部です。 サンプル1

吹奏楽のための組曲『波』の第2楽章「北斎の波」は中間部です。 サンプル2

第3楽章の「クローデルの波」は冒頭のスケッチができています。急ぎます。

レッスン3回目で音階が吹けた奥さん

仕事を定年されて何か趣味を持ちたちとお考えになったとき、娘さんが学生のころに使っていた楽器が気になり始めたそうです。

新聞広告でルタンリッシュ音楽ホールことを知っていただき、楽器とともにお越しくださいました。

楽器を直させていただき、基本練習をほんの少しばかりして、ほとんど毎日はあれこれ忙しく吹くことができないとのことでしたが、9日の3回目のレッスンで音階をふけるようになりました。

ルタンリッシュをともに味わえて、奥さんも喜んでいただきましたが、それを聞いた私もとても幸せな気持ちです。

ギター系と邦楽系のほかの楽器は、すべて対応させていたけますので、楽器か歌か、何かやってみたい方はぜひルタンリッシュ音楽ホールへお越しください。

オーナーが7月7日にこだわる理由~北斎・老子~

以前に、ドビュッシーの海と葛飾北斎の関連を調べていて、いろんなことを知りました。そのなかで、葛飾北斎が信仰していた「妙見信仰」というものもずいぶん調べました。

「妙見信仰」というのは、簡単に言えば、北極星と北斗七星を、神として信仰する、というものです。

葛飾北斎は、号(筆名)を何回も変えています。「北斎」が一番有名ですが、この名前も晩年には、弟子に「売る」ということをしています。

その北斎の号のほとんどが、妙見信仰から得たものです。それぐらい北斎は妙見信仰に心酔していました。

で、この「妙見信仰」なんですが、じつは、これまた別に私が調べた老子を中心とした「道教」と同じように、日本の日常生活や文化に、とても深く染み込んでいるのです。驚くほどたくさんありますのでここでは書きません。

ただ、言えることは、初詣、お盆、クリスマスといった、神道や仏教やキリスト教の行事はみなさんも意識されていると思いますが、たとえば、「七夕様」は、「妙見信仰」のものであり、「道教」とも関係がある、などということは余りご存知ない方も多いと思います。

文部科学省、つまり、日本の公教育は、「我が国の伝統文化」を大切にすること、を目標の1つに掲げています。だから、ではありません。

私が日本人だから、日本の伝統文化をきちんと知りたいと考えて、七夕様、7月7日には、いろんな想いや願いが集積されていると感じていますので、とりたてて、7月7日をこのホームページでは意識して、みなさんにこんなことも発信できればよいと考えているのです。

7月7日の夜、朝かな、天候がよくなるといいですね。

貴重な「サティ舞台」の逸品と普遍的な「伊東功」の音楽

過去の演奏活動の記録を整理していますが、一番見たいのにこれまで見ることができなかったものがあります。それは「むほR管楽アンサンブル合奏団第20回演奏会」で「エリックサティの本日休演」という音楽劇です。この一部の「幕間の音楽」は既にお見せしましたが、その部分だけのビデオがありましたので、それを出していたのです。今、久しぶりに、初めから通して見ています。これは、メーキングビデオもあり、劇や踊りや歌の練習、そして映画の撮影の様子なども残されています。

このステージを作るのに団員全員はもちろん、当時のリージョンプラザお城ホールのスタッフのみなさんも全面的にご協力くださり、かなり私の考えたものに近い本番を迎えることができました。幸いにもお客様がたくさん来ていただいて、珍しく客席の8割近くが埋まっていました。このときのメンバーはこのあと、45回目の演奏会でむほRが休止状態になるまでに、退団してしまっています。懐かしさとさびしさもあります。みんな若いです。1993年6月13日のものですから。22年前です。

22年前の三重県の津で、こんなことをやっている楽団、変な人たちがいたのです。まあ勝手にやっていてください、と言われればそれまでですが。これをみなさんに見ていただくかどうか、かなり悩んでいます。今でも、前衛的過ぎます。演奏者が演技をして、セリフも楽譜も覚えていて衣装をつけて動き回っているのですから。

それはそうとして、ブログの方でも書きましたが、このマニアックな世界とは正反対な、伊東功の「誰でも楽しめる音楽実践」の普遍性には、あらためて感動させられています。誰が見てもわかる。楽しめる。この「誰が見ても」というところがとても肝心なのです。

以前、津フィルハーモニー管弦楽団が安濃のホールで演奏会をやったとき、映画音楽や有名なクラシック音楽を取り上げていました。畑仕事をした農家の方が何となく立ち寄られたらしく、あとでアンケートに「何かと思った入ってみたら、よく知っている曲をオーケストラで生演奏していたので、とても気持ちよかった」と書いていただいてありました。創立したころだったので、「創ってよかった」と思いました。

むほRの演奏会は、前回を見て期待して次にお越しくださった方々をほとんど裏切って失望させていました。サティの思想がそこまでしみついていたのです。バロック音楽を「学術的」にやったかと思えば、吹奏楽のオリジナルを演奏したり、ピアノ曲をやったり、そして音楽劇をやったり・・・。演奏会が始まっても15分も劇をしていることもありましたし、最初からずっと誰のことばもなく最後に私が挨拶するだけ、というのもありました。

わわっ、サティ役が女性になって、ファルセットでサティのシャンソンを歌ってます。これは「誰でも楽しめる」ものではありませんが、伊東功のステージは「誰でも楽しめる」ものですので、どうぞ見ていただければ幸いです。

とりとめもない、オーナーブログでした。これブログなんですね。

 

ルタンリッシュパスポートよりもエリック・サティか

それほど宣伝ができていないこともあるとは思います。そもそもブログやホームページをよく見る人たちが音楽活動に興味がある人と一致していることの方が少ないのかもしれません。演奏会の宣伝なら、演奏会のプログラムにチラシをはさんだり、しかるべきところにポスターを貼ったりすべきです。

でも、街角ホールの構想からすると、それもまた大げさすぎてちょっと違うなと思うのです。ルタンリッシュコンセールで大きな演奏会を持つときには、当然そういうことも計画的にしていくつもりですが、日常的に生演奏を楽しんでもらおうと考えると、小さい演奏会をアットホームな雰囲気でちょこちょことやるということも必要だと考えたのです。

それで、日常性と継続性と、ちょっとした意外性も含めて、1年間の通し券を作ったら便利だろう、と考えてみたのですが、今のところいくらかの関心は寄せていただいてはいるものの、遠地の友人が応援の気持ちで購入予約をしてくれただけで、実質的には、1年券も半年券も、3か月券も、1枚も売れていません。念のため新聞広告を入れることも考えては見たのですが、先ほども述べたように、地域性となじまないのではないか、というご意見も演奏会に来ていただいた方々からいただきましたので、思案してました。

結論を言えば、今日の様子を見て、いったんやめよう、ということを考えています。これからしばらく今まで通りに続けて、来年の7月1日が近付いたらあらためて考えてみよう、と思うのです。そのころにどうなっているのかはわかりません。よくも悪くも、それどころではなくなっている可能性も少なくないです。ものすごく楽観的に考えれば、年間フリーパスポートを作るならどんな金額になってしまうのかわからない、というような状況になってしまっているかもしれません。

ということで、ルタンリッシュパスポートそのものを宣伝して購入していただき、その方々に満足していただくために特別な努力をする、ということはルタンリッシュコンセールにも負担が大きいので、今回の導入はやめようと考えております。まだ決定ではありません。本日中は購入できるようにしてあります。場合によっては明日までここで発売しておいて、7月1日以降は購入が不可能ということにするかもしれません。この地域の方々が、こんなものがあればいいな、とお考になっていることとルタンリッシュパスポートが、合っているのなら、たぶんもう何枚か売れていることでしょう。

ルタンリッシュコンセールの目標はオーナー紹介でも書いたように、ほかにもあります。それを実現できるようにするにはどうすればよいか、ほかのことを考える方がよさそうです。

サティをキーワードにこのホームページにお越し下さる方がちらほらいらっしゃいます。ホームページですから、視野を広げて考えることも大切かと思います。

 

 

 

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