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ルタンリッシュ オーナー紹介

伊東玲(いとうあきら)

私の3つの理想さ

少人数の学校にもフル編成のオーケストラで生演奏を聴いてもらいたい

津市に民間のオペラハウスを建てて身近にオペラを楽しんでもらいたい

街角ホールで仕事や家事や日常の活力を養う豊かな時間を持ってもらいたい

☆実際に思いを語り演奏している姿を見てください ここをクリック太っている伊東玲

吹奏楽の演奏曲目について選曲や演奏のポイントを語る伊東玲

「あなただけの子守唄シリーズ」について提案する伊東玲

「あなただけの子守唄シリーズ」音源付

 

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伊東玲の基礎的な事項

1958年、津市に生まれる。父は伊東功。ヤコブ幼稚園、津市立新町小学校、津市立西橋内中学校、三重県立津高等学校、名古屋大学教育学部教育学科(日本教育史専攻)、佛教大学通信教育小学校教員免許課程、兵庫教育大学大学院学校教育研究科(芸術系音楽)。

教員養成課程教員資格を文部科学省より認定(准教授相当)。三重県史特別執筆委員(音楽文化)。日本教育学会、日本音楽学会、日本音楽教育学会、日本教育方法学会、日本カリキュラム学会、日本音楽教育実践学会、日本子ども学会、日本教育史研究会などの会員。

三重郡楠町立楠小学校(現四日市市立)、津市立養正小学校、河芸町立上野小学校(現津市立)、三重大学教育学部附属小学校、津市立大井小学校、の教諭。中部大学現代教育学部児童教育学科准教授。2014年4月に「株式会社オフィス奏楽」を創立。現在に至る。

 

伊東玲が今最も好きな写真


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2015年2月17日 「安吾忌」より。坂口安吾のご子息で「風の館」館長の坂口綱男氏と撮影させてもらった写真。

「大学辞めました」「よくも思い切ったことしましたね」「安吾の作品の朗読会や一人芝居をやってもいいですか」「どうぞ」。

2015 年は小説家坂口安吾没後60年。坂口安吾がジャン・コクトーの文章を訳して日本に初めて紹介した作曲家エリック・サティ没後90年。

坂口安吾は高校生のと きにエリック・サティは大学生のときに、その存在を知って私が最も影響を受けた作家たち。それぞれを別々に尊敬していたが、坂口安吾とエリック・サティに 接点があったことを知ったときは、異常なほど興奮したのを今でも思い出す。

坂口安吾もE・サティも「自己否定」の芸術家。

サティ好きが講じた自作無声映画 映像付き幕間の音楽

 

エリック・サティ コレクション

伊東玲がこれまでに演奏会などで実際に取り上げて演奏にかかわってきたサティの作品の動画を紹介しています。
曲名をクリックしていただくと、その動画にリンクします。

旧作

犬のためのぶよぶよした前奏曲  メデゥーサの罠(劇付き)  スポーツと気晴らし(絵付き) 

幕間の音楽(自作映画付き)  パラード(バレエ音楽)  梨の形をした3つの小品(解説付き)

官僚的なソナチネ  最後から2番目の思想

 

新作

幕間の音楽(新自作映画付き)ピアノ版

 

指揮

ホルスト「木星」  チャイコフスキー幻想的序曲「ロメオとジュリエット」   プッチーニ「誰も寝てはならぬ」

ストラビンスキー組曲「火の鳥」1919  ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」  レスピーギ「ローマの祭」全曲

リヒャルト・シュトラウス交響詩「ドン・ファン」  ショスタコービッチ「祝典序曲」  レスピーギ「ローマの松」全曲

 


伊東玲の生涯の悩み 指揮者サンプル1

それは「美しい音」というほかには意味のない「玲」という名前を父から与えられたこと。これは案外きつい。

名前と言えば、伊東功の孫として初めて男児が生まれたときのこと。「うちは代々、男は漢字一文字を名づける。しかも、それは、訓読みではやさしく、音読みではシャープでなければならない」と伊東功が言い張り、ファックスで候補文字を毎日私のところに送りつけてきた。悔しかったので、その候補にはない漢字を探して提案した。

日付をまたいで息子が生まれて来たとき、さすがに私は初めて自分が子どもではなくなったと実感した。そのとき45歳。

そのとき産婦人科の中庭から見上げた夜空の月が美しかったので、届出ぎりぎりまで考えて「朔」と書いて「はじめ」という名前を伊東功に告げた。伊東功は大変満足した。「朔」には「音の始まりを示す」という意味もある。「指揮者になってくれればうれしい」と思った。

これで、功、玲、朔、と続いた。あれ?伊東功の父親、私の祖父の名前は・・・三郎!

伊東功にそれを伝えると、あのなんでももっともらしく答える伊東功が、にやにや笑いながら、一言も何も説明しなかった。

伊東功は、伊東朔が初めて歩いたのを見た2日後に亡くなった。あと1か月で伊東朔の1歳の誕生日というときだった。

伊東功は、戦中から戦後にかけて、ベートーヴェンのピアノソナタ「月光」をよく弾いていたと、当時の級友の方からうかがった。伊東朔も、一昨年の9歳のときには「月光」の1楽章をだいたい弾いていた。伊東功が生きていたら伊東朔と2人で、「月光」を弾き合ったり語り合ったりしていただろう。私は、弾けない。

伊東功が父で伊東朔が息子で、その間の私が、「玲」である。父も息子も絶対音感を持ち、和声を語り、作曲をする。美しい音を求め、奏でる。

奏でるばかりが音楽ではないさ。聴くことだって音楽の重要な行為だ。と、伊東玲は言う、しかない。

編曲・楽曲アレンジのご依頼はオフィス奏楽へ

楽曲のクオリティを大きく左右する編曲には、高度な音楽理論や特別な技術が必要とされます。編曲・楽曲アレンジはオフィス奏楽にご依頼ください。吹奏楽器楽・クラシック・アンサンブルなど、ご希望のジャンルに応じて編曲いたします。

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