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伊東朔 松阪高校通信制進学とアルバイト~フランス料理「ビストロブゾアン」

この3月に三重大学教育学部附属中学校を卒業した伊東朔は、熟慮の末、これからの音楽活動がさらに幅広くできるようにやはり教養も身に着けるべきだと考え、三重県立松阪高校通信制課程の補欠募集の試験に臨み無事合格して入学しました。かねてより中学卒業後をご心配していただいていた方々に、この場でご報告させていただきます。

伝統ある松坂高校では、通信制課程もとても充実したものである上に、個々の生徒に合わせたきめの細かい指導を受けられるようで、既に1か月の授業などを経験した伊東朔は、「ここにしてよかった」と言っています。

また、8月17日の演奏のために1週間ほどフランスに滞在することを考え、自ら音楽以外の仕事もすることにしました。これは東大ROCKETのプロジェクトで大阪の昆布製造や北海道の昆布漁、またそこで知り合った仲間に紹介されて参加した奈良の製茶など、実際に働く現場を体験したことが伊東朔の行動力を向上させたことによるところもあります。

伊東朔はルタンリッシュコンセール津の近くのフランス料理店「ビストロブゾアン」(津市新町三丁目)で先日から働かさせていただいています。フランスのコートジュボワールで研鑽した店長さんから「作品のCDを流してもいい」と声をかけていただいたそうですが、まずは仕事に慣れることを本人は考えているようです。

ルタンリッシュコンセールを始めてから、なかなか理想と現実のギャップは大きく、素敵な出会いで伊東朔が愛用していたピアノたちも譲らざるを得なくなり、今は祖父の使っていたピアノを自分で調整修理しながら使っています。

もちろん演奏や作曲などの音楽活動を自分の力で確かなものにすることが本来の伊東朔の目標ですが、それを補うために自分で音楽以外の面でも社会に出ようとする姿勢は、伊東朔の音楽をより充実したものにすると期待しています。

伊東朔の近況の一端と、お世話になる「ビストロブゾアン」さんへの感謝の気持ちも込めて、紹介させていただきました。

 

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